府中市議会 2016-02-29 平成28年第1回定例会(2月29日)
291ページに参りまして、4款療養給付費交付金ですが、1億8,091万7,000円です。5款前期高齢者交付金ですが、12億6,894万5,000円です。6款共同事業交付金につきましては、10億5,901万円です。293ページに参りまして、8款繰入金ですが、保険基盤安定繰入金、職員給与費等繰入金など、一般会計繰入金で3億6,751万1,000円です。
291ページに参りまして、4款療養給付費交付金ですが、1億8,091万7,000円です。5款前期高齢者交付金ですが、12億6,894万5,000円です。6款共同事業交付金につきましては、10億5,901万円です。293ページに参りまして、8款繰入金ですが、保険基盤安定繰入金、職員給与費等繰入金など、一般会計繰入金で3億6,751万1,000円です。
まず歳入ですが、1款国民健康保険税は8億6,714万9,859円、2款国庫支出金は8億6,604万9,408円、4款療養給付費交付金は3億5,051万6,515円、5款前期高齢者交付金は12億8,445万700円、6款共同事業交付金は4億1,383万2,932円、8款繰入金は3億6,308万2,072円で、収入済額の合計は43億8,299万5,940円でございます。
歳入の主なものですが、1款国民健康保険税は、一般と退職合わせて8億3,799万3,000円、2款国庫支出金は、療養給付費等負担金や財政調整交付金などで合計8億100万7,000円、4款療養給付費交付金は3億1,376万9,000円、5款前期高齢者交付金は13億6,150万6,000円、6款共同事業交付金は10億178万9,000円、8款繰入金は、保険基盤安定繰入金、職員給与費等繰入金などの一般会計繰入金
2款国庫支出金が8億6,927万5,763円、4款療養給付費交付金が3億6,112万3,033円、5款前期高齢者交付金が14億841万2,780円、6款共同事業交付金が4億5,976万9,948円、8款繰入金が2億4,134万5,203円でございます。
4款療養給付費交付金が4億1,987万1,000円、5款前期高齢者交付金が12億8,482万4,000円でございます。6款共同事業交付金は5億1,679万5,000円で、対前年度比1,496万7,000円の減となってございます。 次に、279ページ。8款繰入金でございます。保険基盤安定繰入金、職員給与費等繰入金など一般会計繰入金が2億4,919万5,000円でございます。
次に、2款国庫支出金の収入済額は8億2,489万1,111円、4款療養給付費交付金は4億3,545万6,974円、5款前期高齢者交付金は13億7,498万2,776円、6款共同事業交付金は3億7,143万6,555円、8款繰入金は2億6,795万6,286円でございます。
273ページに参りまして、4款療養給付費交付金、5款前期高齢者交付金、6款共同事業交付金につきましては、いずれも対前年度比増となっております。 次に、275ページ。8款繰入金でございますが、保険基盤安定繰入金、職員給与費等繰入金など、一般会計繰入金が2億4,673万4,000円、対前年度比8,516万2,000円の減となっております。 続きまして、279ページからの歳出でございます。
4款療養給付費交付金でございますが、3億7,777万5,649円、対前年度比3,499万7,000円の増となっております。 次に、5款前期高齢者交付金でございますが、12億494万490円、対前年度比6,829万1,000円の増となっております。 6款共同事業交付金は4億4,029万5,280円、対前年度比3,452万3,000円の減となっております。
次の4款療養給付費交付金でございますが、3億5,318万3,000円で、対前年度比4,360万9,000円の減となっております。 5款前期高齢者交付金は13億7,801万円で、対前年度比1億3万7,000円の増、6款共同事業交付金につきましては4億9,359万4,000円で、対前年度比1,199万4,000円の減となっております。
次に、2款の国庫支出金でございますが10億4,749万912円、4款療養給付費交付金は3億4,277万8,382円、5款前期高齢者交付金11億3,664万9,065円、6款共同事業交付金4億7,481万7,852円、8款繰入金につきましては4億6,174万7,250円でございます。
次に、281ページ、4款療養給付費交付金でございますが3億9,679万2,000円となっております。 続きまして、5款前期高齢者交付金でございますが12億7,797万3,000円でございます。 続いて、6款共同事業交付金でございますが5億558万8,000円となっております。
この主な要因といたしましては、1款保険税が2,621万1,000円、2款国庫支出金と3款県支出金を合わせまして5,610万円、4款療養給付費交付金が7,263万4,000円と、それぞれ減少したものでございますが、5款前期高齢者交付金が1億4,985万3,000円、6款共同事業交付金が6,181万7,000円増加いたしましたこと等によるものでございます。
主な歳入ですけど、4款療養給付費交付金につきまして、平成20年度実績による退職者医療交付金超過額を1,327万9,000円減額補正です。9款繰越金につきましては2,076万5,000円を補正するものです。これは前年度の剰余金を繰り越すものです。 9ページの歳出に移ります。2款の保険給付費、出産育児一時金につきまして1,282万円の補正です。
次に、4款療養給付費交付金ですが、4億1,809万円となっております。 5款前期高齢者交付金ですが、13億1,468万5,000円です。 8款の繰入金ですが、保険基盤安定繰入金、職員給与等繰入金など、一般会計からの繰入金と財政調整基金繰入金で3億5,342万8,000円です。 歳入合計は44億1,463万2,000円です。 続きまして、278ページの歳出です。
4款療養給付費交付金につきましては、14億82万963円です。 次に、6款共同事業交付金につきましては、決算額3億8,329万4,695円。 8款繰入金につきましては、一般会計からの繰入金は、2億9,855万7,008円です。 歳入合計は、予算現額48億8,946万8,100円、収入済額46億8,127万478円。不納欠損額1,446万6,372円、収入未済額2億3,103万4,772円。
次に、4款療養給付費交付金ですが4億5,695万9,000円となっております。 続きまして、5款前期高齢者交付金です。10億7,127万1,000円です。これは、制度改正により新設されたものでございます。 次に、6款共同事業交付金です。5億2,750万3,000円でございます。 次に、8款繰入金です。
4款療養給付費交付金を2,492万8,000円の減額、8款繰入金は、基金繰入金を936万8,000円減額補正いたすものでございます。9款繰越金に、前年度決算の剰余金8,926万7,000円を補正いたし、歳入合計は、補正前47億8,478万円、補正額5,497万1,000円、計48億3,975万1,000円でございます。 続いて、3ページ、歳出です。
4款療養給付費交付金につきましては13億6,884万2,512円でございます。収入済額は、前年度に比べ15.3%の増で、金額にしまして1億8,203万863円でございます。 次に、6款共同事業交付金につきましては、決算額2億2,615万247円で、対前年度比1億7,570万3,790円の大幅な増となっております。
次に、4款療養給付費交付金でございますが15億7,650万5,000円、額にしまして1億6,625万4,000円、率にいたしまして11.8%の増となっております。 次に、6款共同事業交付金でございますが、4億1,545万5,000円でございます。新設であります保険財政共同安定化事業交付金といたしまして、3億6,492万円などでございます。
4款療養給付費交付金につきましては11億8,681万1,649円でございます。収入済額は、前年度に比べ5.4%の増で、金額にしまして6,116万1,356円でございます。 少し飛びまして、8款繰入金につきましては、一般会計からの繰入金3億1,369万8,591円、前年度比9.3%の増で、金額にしまして2,677万4,812円の増でございます。